テレワーク環境構築運用支援事業

Telework support

テレワーク助け隊

テレワーク環境構築運用支援事業

テレワークといっても方式は様々です。最も安価な方式は、社内ルーターと専用機器を組み合わせるなどし、社外から社内のパソコンにアクセスする方式です。


しかし、この方式で不正アクセスからデータを守り続けることができるでしょうか?。テレワーク環境を狙った不正アクセスの事例をIPA(独立行政法人情報処理推進機構)が報告しています。


データを守り切るには専門家の助けが必要ですが、高度なIT人材を獲得することも簡単ではありません。そこで弊社でも導入しているテレワーク環境をご紹介いします。

経営理念


社内データをAWS(Amazon Web Services)のデーターセンターへ移行して、各PCからAWSに接続する方式です。この方式なら、情報機器のメンテナンスをAWSに委任することができ、情報機器の老朽化に対応する必要もありません。


日本の大企業も情報システムをAWSに移行しています。AWSならハード面の設備にかかる初期費用は必要なく、係る事業を停止した後でも設備を持て余すこともないからです。


情報システムの規模が小さければ、かかる費用も小さくなりますから、中小企業でもAWSを手軽に利用することができます。それで大企業と同等の設備を利用できるのはAWSの大きな魅力です。
その構築・運用は弊社のテレワーク環境構築運用支援事業「テレワーク助け隊」がお手伝い致します。

導入前後のイメージ

経営理念

テレワーク助け隊のサービスの流れ

弊社のテレワーク環境構築運用支援事業「テレワーク助け隊」が導入から運用保守までしっかりサポートします。

Step 1
商品のご説明導入のご検討
Step 2
現状把握
ヒアリング
Step 3
推進体制の構築
Step 4
ご契約のお手続き
Step 5
初期設定
データー移行
Step 6
運用開始

テレワークについての疑問

常に最新の状態に更新しないといけないの?
ソフトウェアは自動的に更新されます。
セキュリティは大丈夫なの?
通信は暗号化しています。 IDパスワード認証に加えて、 指定PCだけを接続許可できます。
新しい技術を習得しないといけないの?
自動接続をご用意しています。 ご自宅でもいつもと同じように使えます。
移行後、元に戻せなくなったりしないよね?
元に戻せます。 社内にデータを入れ直すだけです。
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